読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

世界を裏から見てみよう

元旅行会社の社員が安く旅行に行く方法、おすすめの旅行先などを書いていくブログです。得意なエリアは地元名古屋、10回以上旅行している沖縄、旅行会社時代に担当していた福岡です。

旅行会社で働いていた時の実態をまとめてみた

旅行会社

f:id:ryuujisino:20161124103935j:plain

みなさんこんにちは。元旅行会社社員のリュウジです。

今回の記事ですが実際に旅行会社で働いていた自分が旅行会社の労働環境はどのようなものだったのかを書いていこうと思います。

自分が働いていた環境と知り合いの同業者に聞いた話をまとめていますので、旅行会社で働きたい人や旅行の仕事に興味のある人は参考にしてみてください。

 

旅行に行く事ができない

いきなりですが旅行会社で働いていると旅行に行く事はできません。

他の職業の人と同じように長期間休みをとって年に1度か2度行く事は可能なのですが、旅行会社で働いているからと言って添乗員さん以外は何度も旅行に行く事はできません。

旅行会社はサービス業なので休日にトラブルがあることもありますし、まとめて休みをとることが難しいので特別旅行に行く事はできませんので旅行会社で働く人は注意しましょう。

 

給料が安い

これは世間のイメージとも合致するかと思いますが、旅行会社は給料は安いです。他社の航空券やホテルをパッケージ化して商売をしているので利益率がとても低くそれが給料に反映されます。

しかし一部ではリピーターのお客さんをしっかりと抱え多めに給料をもらっているという人も聞いたことがあります。ちなみにこのような人は小さな旅行会社にいることがほとんどです。

大手の場合はよほど出世しないと30万円を超えるような給料は難しいと思います。

 

労働時間が長い

これは会社によって多少差があると思いますが、労働時間は長い部類に入ると思います。今は改善されたようですが自分が前働いていた会社は終電で帰ったり、休日出勤したりという事が当たり前でした。

おそらく月の労働時間は400時間を超えていたと思いますが残業代はつけられなかったので、かなりの時間をサービス残業に費やしました。

 

ストレスがたまりやすい

長時間労働と低賃金に加えて、お客さんかたのクレームも多い仕事なのでストレスはたまりやすい仕事だと思います。忙しい中でクレームの電話に当たってしまった時は思わずお客さんに当たりたくもなってしまいます。

私が体験した中では朝礼中に倒れてしまったり、夜中に叫びだしたりする人というのを見たことがあります。ストレスの発散があまり上手くない人は向いていない業種かなと思います。

 

旅行の仕事は楽しい

ここまでネガティブなことを書いてきて楽しいって何なんだと言われそうですが、旅行という遊びの商品を提供する旅行の仕事は楽しいです。旅行に行く事を楽しみにされているお客さんと話すことは楽しいですし、帰ってきたお客さんからアンケートで○○さんの接客が良かったと書かれたりするとそれはもう至上の喜びです。

辛いことが多い仕事ですが、お客さんと直に接する仕事だからこそやりがいや楽しさを見つけられるという面もあります。

 

ここまで旅行会社の仕事について書いてきました。私は3年で退職しましたが、実際に私と同じように早めに退職する人は多く、10年続ける人は30%くらいのイメージです。厳しくとも楽しい面もたくさんある旅行会社なので、旅行会社に就職を考えている人は参考にしてみてください。