世界を裏から見てみよう

元旅行会社の社員が安く旅行に行く方法、おすすめの旅行先などを書いていくブログです。得意なエリアは地元名古屋、10回以上旅行している沖縄、旅行会社時代に担当していた福岡です。

ちきりんさんの新刊を読んで働きすぎていた旅行会社時代を思い出した

人気ブロガーちきりんさんの新刊が出ていたので遅ればせながら読んでみました。

そうしたら旅行会社時代を思い出したので感想を書いていこうと思います。

もちろん旅行会社で働いている人以外でも役に立つことがたくさんありますので、仕事で忙しすぎると悩んでいる人や残業が減らないという人はぜひ読んでみてください。

 

自分の時間を取り戻すために生産性を上げる方法が書かれている

ちきりんさんの新刊「自分の時間を取り戻そう」ですが、基本的には忙しすぎる人や効率が悪い仕事をしている人向けに仕事の生産性を上げることによって自分の時間を確保するための方法について書かれています。

その中には様々なアドバイスが書いてあるのですが、私が旅行会社時代を思い出したのが1日あたりの労働時間を制限するというものです。

旅行会社時代は早めに帰っていた時もあれば毎日のように終電まで働いていた時もあったのですが、終電まで働いていた時は終わりを決めずに常にダラダラしていたなと今は感じます。

同じチームに結婚しているため絶対に定時で帰る人がいましたが、今考えるとすごく生産性の高い人なんだなと思います。

当時会社に流れていた空気として長く残業している人は頑張っているという風潮がありましたが、今考えるとものすごく無駄な考えですね。

会社の空気に流されていたやつが何を偉そうにと思うかもしれませんが、思い切って退職してフリーランスとして活動している身からすると自分をしっかり持つことはものすごく大切なんだと思います。あのまま働き続けたら身体を壊していたと思うので。

 

旅行会社の仕事は無くなっていくのか

またこの本の中には今後テクノロジーの発展によって色々な仕事が無くなっていくであろうとも書かれています。

旅行会社でもその現象は起こり始めていて先日紹介したダイナミックパッケージなんかはそれに該当します。

ダイナミックパッケージは旅行代理店でできることをパソコン上で完結してしまいますので、旅行会社の仕事を減らす要因になります。

しかし一方で旅行会社は人とのつながりでできているので、繁忙期に担当者に交渉して空席を確保するといった動きはコンピューターにはできません。

旅行会社の人はいわばオフラインの職人のような仕事をしているのですが、その点でお客さんの期待に応えられる人は生き残ってただ案内をしているだけの人は仕事が無くなっていくでしょう。

これは旅行会社だけに該当するものではなく誰でもできる仕事しかしていない人はだんだん需要の無い人になっていってしまうと思いますので、本書を参考に自分の仕事ぶりを思い返してみるといいと思います。

 

以上がちきりんさんの新刊「自分の時間を取り戻そう」の紹介になります。

残業に悩む人や生き方の効率が悪いなと感じる人には非常にいい本ですので、ぜひ一度読んでみてください。

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