世界を裏から見てみよう

元旅行会社の社員が安く旅行に行く方法、おすすめの旅行先などを書いていくブログです。得意なエリアは地元名古屋、10回以上旅行している沖縄、旅行会社時代に担当していた福岡です。

ホテルの予約がとれない時は電話をした方がいい理由

こんにちは。元旅行会社社員のリュウジです。

今回はホテルや旅館の予約事情について紹介していきたいと思います。

イベントに行く時やGWなどの事情で泊まりたいエリアのホテルが全て埋まってしまっているということはよくあります。

そんな時はあきらめずに電話してみるというのが実は一番いい方法です。

その理由にはホテルや旅館の予約システムや経済的な事情が関わってきているのです。今回はそんなホテルや旅館の裏事情を紹介していきたいと思います。

 

ホテルは部屋の在庫を一括管理している

多くのホテルではTLリンカーンや手間いらずといったホテルの部屋の在庫を管理するシステムを導入しています。

これはどういうことかというと、例えばじゃらんで予約が1部屋入ったら楽天トラベルやるるぶでも部屋の在庫が1部屋減るという非常に便利なシステムです。

ホテルは予約を幅広くとるために多くの予約サイトと契約をしていますが、それを個別で管理すると非常に大変なためこのようなシステムを多くのホテルで導入しています。

 

ホテルにとって最も嬉しいのは直接予約してくれるお客さん

このように幅広い集客をしているホテルですが、ホテル側として最も嬉しいのはホテルのホームページや電話で直接予約をしてくれるお客さんです。

予約サイトを通すと手数料をとられるのでその分が利益になりますし、何より直接予約をしてくれるお客さんはリピーターになる確率が高いという理由があります。

そのためホテルによっては公式ホームページでの予約を1番安くすることが主流となっています。(星野リゾートなども公式ホームページでのベストレート保証をしています)

 

ホテルは直接予約してくれるお客さんのために部屋を残している

このような理由からホテルは直接予約をしてくれるお客さんのためにインターネットには載せない部屋を確保していることがよくあります。

そしてそのような部屋を電話してきてくれたお客さんに提供するので予約がとれない時でも頑張って電話すると満室でも大丈夫と言われることがあります。

もちろんすべてのホテルがこのような対応をしてくれるという訳ではありませんが、インターネットで空いていない場合はあきらめるお客さんがほとんどなのでどうしても予約がとりたいときは粘り強く電話をしてみましょう。

 

以上がホテルの予約がとれない時は電話をした方がいいという理由です。

ホテルの予約がとれない=混雑しているので難しい場合もありますが、何とか予約をとって楽しい旅行を実現できることを祈っています。