世界を裏から見てみよう

元旅行会社の社員が安く旅行に行く方法、おすすめの旅行先などを書いていくブログです。得意なエリアは地元名古屋、10回以上旅行している沖縄、旅行会社時代に担当していた福岡です。

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ばらかもんから離島の面白さ、楽しさを学ぶ

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こんにちは。元旅行会社社員のリュウジです。

みなさんは『ばらかもん』という漫画をご存知でしょうか?アニメ化もされ本屋でも平積みになっている人気作なのですが、この本は作者のヨシノサツキさんが生まれ育ち現在も住んでいる長崎県五島列島での生活が描かれています。

私は旅行した中で波照間島という島が1番素晴らしいと思っているのですが、ばらかもんに描かれている描写には私の好きな離島の面白さや楽しさがたくさん詰まっていてまた離島に旅行に行きたいなと思わせてくれます。

 

ばらかもんのストーリー

半田清舟は、ある受賞パーティーで自作を酷評した書道展示館の館長を感情に任せて殴りつけてしまう。見かねた父親は半田に「自分の人間として欠けている部分」を見つけさせるため、彼を自然豊かな五島へと送り込む。

内心では反省する気のない半田だったが、天真爛漫少女・琴石なるをはじめとする個性的な島民達と出会い、少しずつ心を動かされる。都会の温室で育った半田は耐性の無い田舎の環境や島独特の人間関係に戸惑いながらも、島民たちに助けられ励まされ挫折を繰り返しながら新たな書の境地を拓いていく。初めて出会った自然の世界やお互いに助け合う気持ち、それは型に嵌っていた半田の書、そして半田自身の心も少しずつ成長させていた。

引用元:ばらかもん - Wikipedia

 

離島独特の穏やかで楽しい日常

ばらかもん長崎県五島列島を舞台に描かれています。五島列島キリスト教の聖堂などがあり、私も旅行会社時代に案内をしていたのですがこの作品では観光関連のものは一切書かれず実際に生活している島民達にスポットライトが描かれています。

人口も少なく最新のテクノロジーなどは入ってこないのですが、流れている空気は非常に穏やかで楽しい日常を送っていることが漫画の中から見てとれます。

私が離島を好きな理由としては人がいいというのがあります。東京に7年間住んでいたのですが、東京にいる人と離島や田舎にいる人とでは持っている空気感が異なります。もちろん東京の空気も嫌いではないのですが、離島の人と話しているとのんびりとしていてとても癒されます。ばらかもんの中にはそんな穏やかな空気を感じられる描写がたくさんあるので、なかなか旅行に行けなくても穏やかな空気を感じることができます。

 

五島列島は観光で行っても楽しい

またばらかもんの舞台になっている五島列島は観光で訪れてもとても楽しい場所です。五島列島は大小140の島から成り立っていますが、その中には民泊のパイオニアともいえる小値賀島やアクセスの拠点で名物料理がたくさん食べられる福江島などがあります。

小値賀島では島全体が歓迎ムードの中古民家に宿泊して昔ながらの家に宿泊することができますし、福江島では名物の五島うどんや新鮮な魚介類を食べることができます。

アクセスは長崎、もしくは福岡から船か飛行機で行く事ができますが、九州まで飛行機で行く人は乗継の飛行機を利用すると楽に行く事ができますので、乗り継ぎの飛行機で行く事がおすすめです。

五島列島の観光情報 

 

私は五島列島は行ったことがないのですが、ばらかもんを読んでいると思わず五島列島を含めた離島に旅をしたくなります。

離島好きであればばらかもんは共感する部分も多いと思いますので、機会があれば読んでみてください。