世界を裏から見てみよう

元旅行会社の社員が安く旅行に行く方法、おすすめの旅行先などを書いていくブログです。得意なエリアは地元名古屋、10回以上旅行している沖縄、旅行会社時代に担当していた福岡です。

世界を裏から見てみよう

県庁おもてなし課ですばらしき高知の魅力を知る

こんにちは。元旅行会社社員のリュウジです。

みなさんは「県庁おもてなし課」という小説・映画をご存知でしょうか。人気作家の有川浩さんが2011年に発表した小説で2013年には錦戸亮さんと堀北真希さん主演で映画化もされた人気作です。

私は有川浩さんの作品が大好きなので、ハードカバーで発売された時に購入して高知県の魅力に取りつかれました。その後高知県に行く機会があったのですが、本当に素晴らしい場所だったので作品と合わせて高知県の魅力も紹介させていただきます。

 

県庁おもてなし課のストーリー

地方には、光がある―物語が元気にする、町、人、恋。とある県庁に突如生まれた新部署“おもてなし課”。観光立県を目指すべく、若手職員の掛水は、振興企画の一環として、地元出身の人気作家に観光特使就任を打診するが…。「バカか、あんたらは」。いきなり浴びせかけられる言葉に掛水は思い悩む―いったい何がダメなんだ!?掛水とおもてなし課の、地方活性化にかける苦しくも輝かしい日々が始まった。

引用元:Amazon CAPTCHA

 

作者の有川浩さんの実体験から物語がはじまる

県庁おもてなし課は作者の有川浩さんが実際に体験したエピソードが基にされていることでも有名です。観光特使と言われたものの何も連絡がなく、こちらから問い合わせてみるとまだ何も決まっていないというお役所仕事の問題提起から話がはじまるのですが、これが有川さんが実際に体験したエピソードがもとになっています。

私も旅行会社時代に地方自治体の人と仕事をしたことがありますが、予算に対する意識や仕事への取組み方の姿勢からイライラした経験があります。県庁おもてなし課ではそんなお役所仕事をぶった切り地に足をつけた観光施策をほどこしていくことが大筋として物語が進んでいきます。

 

物語の中には高知の魅力が満載

そして物語は実際に高知県の魅力をどうアピールするかという課題にぶつかります。その内容についてはぜひ小説や映画を見てほしいので割愛しますが、私も実際高知県に行った時には高知県の美味しい食事にびっくりしました。

高知県と言えばカツオのたたきが有名ですが、ポン酢ではなく塩で食べるのが高知流でこれが本当に美味しい!それ以外にも馬路村のゆずや須崎市鍋焼きラーメンなど美味しい食事がたくさんあります。

実際高知県はPRが下手であまり観光客は来ないのですが、実際に訪れた人の満足度が高い県として有名で、もう一度行きたい都道府県というアンケートでは沖縄や北海道を上回ることもあるしばしばあるくらい魅力がある場所です。

 

映画版は堀北真希さんがめちゃくちゃ可愛い

原作ファンの私は映画版も見に行きました。小説の実写化はあまり好きではないのですが、映画版では堀北真希さんの可愛さにやられました(笑)この映画のために土佐弁を練習したという堀北さんの方言がものすごく可愛いのです。

山本耕史さんと結婚して以来露出が減っている堀北真希さんですが、この映画は堀北さんの魅力が存分に出ているのでファンの人は必見です。

ちなみにより高知県の魅力を知りたいという人は小説版の方がおすすめです。映画では馬路村のシーンとかがカットされていたので、内容が濃いのは小説版の方です。

 

私も実際に行った時にまた行きたいなと思った高知県はPRが上手くありませんが魅力はたくさんあるとてもいい場所です。県庁おもてなし課を読んで高知の新しい魅力を発見してみてはいかがでしょうか。