世界を裏から見てみよう

元旅行会社の社員が安く旅行に行く方法、おすすめの旅行先などを書いていくブログです。得意なエリアは地元名古屋、10回以上旅行している沖縄、旅行会社時代に担当していた福岡です。

世界を裏から見てみよう

いじられキャラ歴15年の私の心のさけび

みなさんこんにちは。リュウジと申します。

普段は旅行の記事を書いていますが、今回はふと思い立って全然関係ない記事を書かせていただこうと思います。

 

今回のテーマは「いじられキャラ」について

私自身高校生の時から実に15年に渡っていじられキャラで通してきたのですが、そんないじられキャラの人の声を記事にしたら面白いんじゃないかと思って今回記事にさせていただきました。

体験した人じゃないとわからない、いじられキャラの楽しさと苦悩をどうぞご覧ください。

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いじられキャラでいることのメリット

まずはポジティブなところからいきましょう!

いじられキャラで得したことを紹介します。

はじめに申し上げておきますが、私はいじられキャラというポジション結構気に入っています。

いじられキャラを嫌がる人も多いですが、実はいじられキャラにはこんなメリットがあるのです。

 

自分が何も話さなくても話題の中心になれる

個人的に1番得してるなと思うことがコレ。

周りが勝手に自分のことをいじってくれるので、自分から話を振ったりしなくても話題の中心に勝手になっています。

私は自分から話を振るのが苦手なので、これはかなり助かっています。

勘違いも大いにありますが、まるでスターのような気分が味わえるのがいじられキャラの醍醐味でしょう。

 

いい人だと思われる

いじられキャラは自分のことについて色々と言われても、笑顔で面白く切り返す必要があります。

そのため周りの人からは

「ちょっとひどいこと言われてるけど、笑顔で対応してるなんていい人!

という評価がされます。

実際いじられキャラになってからは、いい人だねと言われる回数ハンパないです。

そしていい人と言われるのはめちゃ気持ちいいです( *´艸`)

 

いじられキャラでいることのデメリット

メリットがあれば当然デメリットもあります。

 

いじる人の能力によって左右される

いじられキャラは自分から発信をするわけでなく、受け身なのでどうしてもいじる人の能力によって出来が左右されます。

漫才で言えばいじる人がボケで、いじられる人がツッコミですね。

どれだけツッコミが上手くても、ボケの人の能力が低いと漫才が成立しません。

実際サラリーマン時代に同期が私をいじってきたのですが、いじり方が下手すぎて

「マジかよ・・・。俺も道連れでつまらなくなってるじゃん。」

という経験がありました。

こればかりは運なので、正直諦めていましたが、自発的に面白いことができないタイプのいじられキャラにとっては辛いポイントですね。

 

メンタルがやられる

いじられキャラはどうしても自虐的になるので、慣れないうちはどうしてもメンタルがやられます。

これに上記のいじる人が面白くないが加わると、もう最悪。

数日凹むくらいメンタルがやられます。

これが発展してしまった形がいじめにつながるんでしょうね。

私は長年いじられキャラをやっているのでもう慣れてしまいましたが、高校生の時に一度だけ相手にキレてしまったことがありました。

普段いい人と思われていただけに、キレた時はさすがに周りが引きましたが、それほどいじられキャラはメンタルにくることがあります。

 

男として見られない

男女入り混じったグループでいじられキャラをやっていると、男として見られるのは難しいです。

メリットのいい人と思われるというのは、裏を返せばいい人止まりだということです。

自分から告白すると

リュウジくんからそんな目で見られていたなんて知らなかった」

という事がよくあり、彼女を作ることができませんでした。

まぁこれには他にも様々な原因がありそうですがね(笑)

幸い今は彼女ができて幸せですが、長年彼女がいなかった原因の一つはいじられキャラであったことだと思っています。

 

いじられキャラからいじる人にお願いしたいこと

続いていじられキャラの立場から、いじる人にお願いしたい心のさけびをぶっちゃけます。

私と同じように思っているいじられキャラの人も多いと思いますので、いじるのが好きな人は一度目を通してほしいです。

 

いじるのはいいんだけど面白くしてほしい

まずはじめにお願いしたいのは、いじるのはいいんだけど面白くしてほしいということ。

正直その場が笑いで包まれれば結構ひどいことを言われても平気なのですが、すべってしまうとメンタルがヤバイです。

もちろんその場の空気感なんかで仕方ないなと思う時もあるのですが、空気がいいのにすべるのは本当にやめてほしい。

こちらは完全に巻き込み事故です。

 

直接的な悪口はただのいじめ

自分がいじるのが上手いと勘違いしている人によくあるのが

「おいデブ!」

と直接的な言葉を言ってくることです。

これはただのいじめで、周りが引いてしまって終わります。

いい例としてはFUJIWARAの藤本さんへの芸人さんのフリで

「なんか今日部屋狭くない?」

「顔デカイからや!俺の顔がデカイから部屋狭く見えるねん。」

といった感じで、いじられる側からそのワードを出してもらうことです。

自分でコンプレックスをさらけ出すことは笑いにつながりやすいので、ネガティブなワードはいじられキャラに言わせてください。

 

一言声をかけてくれるだけで救われます

そして飲み会なんかが終わった後に嘘でもいいので

「今日散々いじって悪かったな」

と一言かけてくれれば最高です。そんなこと言われたら

「いや全然そんなことないよ!むしろありがとう」

完全に惚れてしまいます。

本当に一言でいいので、終わった後に声をかけてくれると嬉しいです。

立場的にいじられキャラからそんなことは言えないので、ここはいじる側の人にお願いします。

 

私が優れたいじられキャラになるためしていたこと

これは蛇足かとも思いますが、私が優れたいじられキャラになるためにしていたことを紹介します。

いじられキャラになりがちな人の参考になれば嬉しいです。

 

小杉さんと日村さんを神とあがめる

優れたいじられキャラになるため勉強しようと思ったら、やはりお笑い芸人さんの動画を見るのが1番いいです。

私はデブキャラだったので、ブラックマヨネーズの小杉さんとバナナマンの日村さんを神とあがめ、2人のいじられている様子を何度も見ていました(笑)

いじられキャラはデブ、ハゲ、チビなどわかりやすいコンプレックスがある人がなりやすいです。

そのため自分と同じコンプレックスをもった芸人さんの返しは本当に勉強になります。

 

ストレスをためない

いじられキャラはどうしてもメンタルを消耗します。

そのためできるだけ早めにストレスを発散するように私は心がけていました。

私のストレス解消法は、カラオケ、銭湯、お酒だったので、帰りに一人で飲みに行ったりカラオケに行ったりしていました。

ストレスをためてしまうといつか爆発してしまうので、自分なりのストレス解消方法を見つけてストレスをためないように気をつけましょう。

 

ここまでただ思うがままにいじられキャラについて語ってきました。

最後に言いたいこととしては

いじられキャラって見方によってはすごく楽しいよ」

ってことです。

どうしてもネガティブな要素は付きまといますが、周りの人に笑いをもたらすという点では、すごくいいポジションです。

私自身凹むことももちろんありましたが、今でもいじられキャラというポジションが好きなので、どんどんいじっていいよと言っています。

いじられることで悩んでいる人がいたら、ちょっと見方を変えてみたらどうかなと伝えておきます。