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世界を裏から見てみよう

元旅行会社の社員が安く旅行に行く方法、おすすめの旅行先などを書いていくブログです。得意なエリアは地元名古屋、10回以上旅行している沖縄、旅行会社時代に担当していた福岡です。

泊まる人は現れるのか?安土城が1泊500万円の宿泊施設に変貌を遂げる

みなさんこんにちは。

元旅行会社社員で旅行ライターのリュウジです。

 

今回は国内旅行の面白ニュースとして、安土城に宿泊できる施設というのを取り上げていきたいと思います。

安土城と言えば織田信長により築城され、天下布武の象徴としても知られた城でしたが、本能寺の変の後焼失したとされている城です。

そんな安土城に宿泊できるかもしれないという今回のニュースはどのようなものなのでしょうか。詳しく見ていきましょう。

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安土城の実物大レプリカは三重県の伊勢市にあった

安土城と言えば現在の滋賀県近江八幡市にあったとされていますが、伊勢神宮のある三重県伊勢市に安土城の実物大レプリカがあったのです。

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その場所は「伊勢安土桃山文化村」というところで、1993年に日光江戸村の兄弟分として建設されたそうです。

当初は人気があり年間200万人が訪れていたようですが、現在では年間8万人ほどに来場者が減少いるそう。

私も子供の頃から愛知県で育ったのですが、正直一度も行ったことがないどころか存在自体を知らなかったです…

そんな伊勢安土桃山文化村が満を持して100億円をかけた大規模リニューアルを行い、その一環として安土城の宿泊施設化が持ち上がったそうです。

第一弾リニューアルはすでに行われおり、アニメと現代刀工がコラボした「エヴァンゲリオン展」の開催や、安土城全体をお化け屋敷にした「日本一怖いお化け屋敷」など面白そうな催し物が開催されています。

そしてこれを書いている時点で私少し行きたくなっているので、そのうち行ってみようと思います(笑)

 

安土城に宿泊するには1泊500万円

そんな大規模リニューアルが行われている伊勢安土桃山文化村ですが、その目玉とも言えるのが2018年6月にオープン予定の安土城に泊まれる宿泊施設「THE DREAM CASTLE HOTEL」です。

大規模リニューアルには総額100億円が投じられ、3Dホログラム等最新のテクノロジーを取り入れ、日本ならではのエンターテイメント色を強めるとされています。

宿泊者には馬に乗り、大勢の従者を引き連れて園内を回る大名行列体験など殿様気分になれるようなプランを用意しているそうで、今後どのような宿泊施設になっていくのかが徐々に明かされるようです。

 

大胆なリニューアル策は成功するのか

このような形でリニューアルが進んでいる伊勢安土桃山文化村

安土城宿泊施設には注目が集まりますが、500万円と言う価格を考えても普通の人はまず宿泊したいとは思わないでしょうし、施設側もターゲットにはしていないでしょう。

ポイントはこの500万円という価格と宿泊内容が本当に欲しいと思っている人に届くのかどうか。

例えば殿様気分を味わってみたい富裕層の方や、歴史マニアなんかがターゲットになるでしょう。

例えばディズニーランドでの結婚式は50名で770万円という価格がしますが、それでもディズニーで結婚したいという人はいるように特別な体験にお金を出すという人は存在しています。

伊勢安土桃山文化村としてもターゲットに対してしっかり発信することが成功のカギになるかと思いますので、今後の展開に期待したいですね。

 

以上泊まる人は現れるのか?安土城が1泊500万円の宿泊施設に変貌を遂げるでした。

個人的には面白い取り組みだと思いますし、これからの情報には注目していきたいと思いますね。